◆とある用事でちょいと田舎に行くことになった。

 自分が悪いのだがどうしてもパソコン持参でいかなくてはならなくなった。

 自分が悪いのだが、おいらのノート型はA4版で持ち運びにはちょいと重い。



◆パソコンでとあるメールをチェックしなければならない。

 パソコンでとあるメールを送らなければならない。



 電話線をつなぎなおして送ることになるのだろうことは覚悟していた。

 ジーコン電話(ダイヤル式電話)だった。

 パソコンはWindowsXPである。



 Windows98の時代の人間なので、常々WindowsXPやや使いづらいなあ、と思っていたのだが、ダイヤルアップの設定でトーン(プッシュ回線)とパルス(ダイヤル回線)の設定がどこにあるのか最初見つけられなかった。



 見つけたぞ、と喜んだのもつかの間、電話回線特有の電話をかけている音がしない。

 やはりつながらない。



 ・・・



 「駅にモバイルポイントがありますよ」

 近所の方に良い情報を教えていただく。

 幸い、パソコンには無線でできるカードがついている。

 散歩ついでに行ってみる。



 モバイルポイントは非常に混んでいた。

 座るところがない。

 なんといってもA4版。

 立ってやるにはちと、つらい。

 といっても、みんなここぞとばかりに席を譲らない。

 渋々立ってやっているとなんと「アクセスキー」なるものを要求され、何度やってもエラー。

 立っているのがつらいので、渋々退散。



 戻ってもう一度電話回線にトライ。

 ヘルプを探しても対策は見つからない。

 何だよー、と思いながら「パルス」とパスワードを入れて検索してみると、「電話番号の前にPを入れる」とある。



 おいおい、設定変えてもだめだったのにそれでパソコン君は認識してくれるの?

 半信半疑でやってみる。

 なんとなく懐かしい音がする。

 あ、つながった・・・



 悔しいのでダイヤルの設定をトーンに戻してやってみる。

 トーンのままなのに電話番号の前に「P」がついているだけで、つながるではありませんか。

 速度が遅いことなんて気になりません。

 つながっただけで、メールを無事送信できただけで幸せ。



 でもさ、「98」時代にはもうちょっとシンプルだったよね。

 「P」つけるだけもシンプルか・・・



 初心に戻った一月終わり。

 迷惑かけた方、ごめんなさい。
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2005.01.27 / Top↑
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