◆たまたまテレビをつけると、高校野球の試合が終わったところに遭遇した。

 一緒にいた母が「○○(高校名、忘れてしまった)、勝ったんだね」という。

 「いや、この子達負けたでしょ」と、おいら。

 「だって、泣いてるよ」



 そうです、負けた方の生徒達を見て母は勝ったと思ったのです。

 確かにすがすがしい顔をした子はいました。

 でも、その隣りには悔しそうに泣いている子達がいました。



 たとえば、優勝候補でない限り、自分の実力を知っているなら、

 そう遠くない試合で自分たちは負けるであろう、と考えると思う。

 でも、目の前の試合はたとえ相手が強豪でも負けたくないと思う。

 そして、負けたら悔しい。



 でも、きっとあのすがすがしかった子はどこか納得してるんだな。

 悔しいけど、きっと。

 楽しかったんだな、甲子園。

 だって、甲子園に出るだけでもすごいことだものね。



◆練習はきっと辛くてやめたくなることも多いだろう。

 それでも、やっぱり練習するんだろう。



 そして、強い相手に当たったとき、あこがれの場所でできるとき、

 とっても楽しいんだと思う。



 勝負の世界は厳しいから楽しいなんて違うのかもしれないけど、

 でも、きっと楽しいんだと思う。

 オールスターの藤川、楽しそうだったもの。

 でも、真剣。

 そして、全力。



 それは見る者の心を打つ。



 トントン。



 見ているこっちもわくわくする。

 Ne+wSの舞台がそういう場であったらいいなあ。



 それには、出てくれる役者さんやスタッフさんが「やらねば」とやる気をいつもの135万倍は出したくなるような体制(本やら自分のやる気やらなんにゃら)を作らないとなあ。
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2006.08.14 / Top↑
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